30代になってからのメイク方法(ファンデ編)
はい、30代になってから肌質が変わって、
ファンデーションののりが悪くなったって人いると思うのですが、
そういう人でも肌が綺麗って言われるメイク方法を書きますね。
私も20代の頃は紫外線対策のためにもめっちゃ塗りたくってたんですよ。
いわゆるアゲ嬢みたいなメイク方法を試したりしてました。
だって、見た目がめっちゃ綺麗になるんですもん。
そんな感じで20代は毛穴もカバーし放題でした。
ただ、30代になったら少しずつ肌に違和感を感じるようになってきました。
メイクも毎日ノリが違う。
そんな日が訪れたんです。
私は肌に関しては昔からとても弱いので、
使えるファンデーションも他の人より優しいものばかりチョイスしていました。
かの有名なマリークワント(アレルギー体質の姉も使用してました)とか
あとはちふれ?とかですかね。
その前は安いファンデーションを少しつけるだけだったりしたんです。
20代の頃してた肌のカバー方法は
1.下地を塗る
↓
2. リキッドファンデーションをつける
↓
3. パウダーファンデーション
↓
4. フェイスパウダー(ラメ入り)
という感じの厚塗りをしておりました。
今思い返すと恐ろしい、
これだけ塗りたくってたら、夏はクーラーで乾燥して
帰宅する頃にはしわくちゃになって・・・
このメイク方法、マリークワントの時からやっていましたね。
でもマリークワントを使い始めたのは20代後半からでした。
20代前半はアナスイが流行ってたのもあり、
アナスイのリキッド使ってました。
ただ、これらを使えたのは20代の頃だったからなのかも、
徐々に肌に合わなくなりシワが目立つように、
これは、ファンデを変えなくては!と思うようになり、
色々なファンデを試しました。
最近、愛用しているのはこちら
30代になってからはずっとこれ使ってます。
なぜこれがいいかというと、パールが少し入っていて、
ブラシで毛穴をカバーできるという点や、
肌には、これしか使ってないので
厚塗り感が全く出なくなったという点、
彼氏にもメイクが薄いってよく言われます。
まあ、お昼過ぎになったら、少しずつなくなっていくのですが、
肌にいいものって途中で落ちてくるんですよね。
その時はふんわりとパウダーを肌にのせてカバー
このファンデを使うようになってから、
仕事中に肌の突っ張りを感じなくなりました。
他のリキッドだと、15時頃には肌がピリピリしてきてたので、
きっといい成分が多いのでしょう。
私はこれを愛用し続けようと思います。
メイク用ブラシはこちら、
▼メイク用ブラシ
▼ちょっとお高いですがシュウウエムラのフェイスブラシ もいいです。
リキッドファンデを使用することと、こういったブラシを使用して小鼻の毛穴とかをふんわりカバーすることで、ナチュラルなメイクが完成します。
30代になって、肌のノリが変わったとか
厚化粧って言われたことある人は是非試してみてください♫
艶肌を取り戻して朝が楽しくなりますように♫